コンテンツへスキップ
予防歯科

歯と歯周組織の構造

この写真は、健康な歯と、歯周組織をあらわした絵です。歯は、外側から、エナメル質、象牙質、そして神経や血管が通っている部分から成ります。 虫歯は、その深さのレベルによって、「C1」〜「C4」にまで分類されます。「C3」「C4」になると、歯の神経まで虫歯が到達していることを意味します。 一方、歯を支える歯周組織は、その歯の周りに歯槽骨、と呼ばれる骨とそれにくっついて覆っている歯肉(歯ぐき)によ...

もっと見る
予防歯科

歯周ポケット

この道具は、プローベという道具です。歯と歯ぐきの溝の深さを計測する時に使います。 歯と歯ぐきの溝、いわゆる、歯周ポケットは健康な人で、だいたい2〜3mm程度の深さを計測します。炎症があって歯ぐきが腫れていたり、歯周病が進行して歯を支える骨が減っていたりすると、このポケットの深さは4mm〜、深い人だともっと大きな数値を示します。 歯ぐきは、骨とくっついています。 歯肉炎と言って、骨が減らずに...

もっと見る
ベビー&チャイルドケア

歯磨きのポイント

子供さんの歯磨きの仕方について、ここでは触れて行きたいと思います。(お母さんも一緒にマスターしてくださいね!) ■歯磨きのポイント  ☆子供のお口に合った、ヘッドの小さい歯ブラシを選びましょう  ☆持ち方はグーでなく、鉛筆持ちで、優しい力で磨きましょう  ☆鏡を見ながら、磨けているかチェックしましょう  ☆楽しみながら、毎日磨く習慣を付けて行きましょう  ☆特に汚れが残りやすい、歯と歯ぐ...

もっと見る
ベビー&チャイルドケア

フッ素とシーラント

最近はフッ素含有の歯磨き粉も多く市場に出るようになりました。また、勉強熱心なお母さんの中では、歯が生えて来たらフッ素で虫歯予防を行うという知識も、ほとんどの方がご存知です。 ■フッ素についてフッ素には、歯の表面にあるエナメル質の成分と結合してフルオロアパタイトという、虫歯になりにくい強い歯へと変えてくれる働きがあります。基本的には歯が生えはじめたら、フッ素を塗布してかまいません。しかし、な...

もっと見る
インプラント

インプラントとメインテナンス

最新の治療法であるインプラントですが、やはり、きちんとしたメインテナンスが行われなかった場合は、その永続性にも支障を来してしまいます。 まず、インプラントを長く、快適にご使用頂く為にお願いしたいことは、 「定期的なメインテナンスにお越しいただきたいこと。」 この一言に尽きます。 健康な歯も、定期的な検診と清掃を怠れば、歯周病に罹患してしまうように、インプラントも、これらを怠れば、インプラン...

もっと見る
ベビー&チャイルドケア

家庭用フッ素の選択

お家で使うフッ素にもいろんな種類がありますが、どんなものが良いのでしょうか?ここでは、年齢別に家庭用フッ素を分類してみました。 0、1、2歳・レノビーゴ・ピジョンのフッ素 など フッ素濃度約100ppmのものを選ぶ 3、4、5歳・チェックアップこども ばなな味 など フッ素濃度約500ppmのものを選ぶ・チェックアップフォームなども併用・うがいが出来るようになれば洗口法もすすめる 6歳...

もっと見る
ベビー&チャイルドケア

フッ素のおはなし

家庭用のフッ素歯磨き粉など、いろいろな製品が市販されています。ここでは、家庭用のフッ素についてのお話をさせていただければと思います。 家庭用のフッ素は、濃度にして100〜950ppmほどのものがほとんどです。一方、歯科医院で使用するフッ素は濃度にして9000ppmの濃度になり、家庭用のものの約10倍ほどの濃度となります。(※フッ化ナトリウムでの濃度のお話になるので、フッ化第一スズをお使いの方...

もっと見る
ベビー&チャイルドケア

虫歯菌の感染時期と虫歯の重篤度の関係

虫歯の菌で有名な、ミュータンス菌。生まれたての赤ちゃんのお口の中には細菌はいません! お母さんやお父さん、まわりでお世話する人たちのお口から、子供へと感染していくのです。 赤ちゃんの歯が生え始める5〜6ヶ月の頃から、虫歯菌は定着出来る土壌ができあがります。 ここでとあるデータをみてみましょう。・生後1歳半までに虫歯菌に感染した子供は、かなり重度の虫歯になる可能性がある・生後1歳半〜2歳半まで...

もっと見る