歯科コラム
RSSフィード「妊娠してから歯ぐきから血が出るようになった・・」これも、よく見受けられる症状です。原因は、「妊娠と虫歯について」のコラムで書いたようなものに加え、一番大きな原因を占めるのが、ホルモンバランスの変化です。これは、食い止め用がありません。ホルモンバランスが変化することによって、お口の中では、これら、エストロゲンやプロゲステロンなどのホルモンを好む歯周病菌が増加してしまうのです。そのため、妊娠5...
もっと見る赤ちゃんは、羊水の中に「プロスタグランジン」という物質が、ある量に達すると生まれます。血中に歯周病菌が入り込んだとき、女性ホルモンの量は3倍に増加し、それに伴って羊水中のプロスタグランジンの量が増加し、早産を引き起こすと言われています。まさに、歯周病患者さんの早産リスクは通常の7〜8倍とのデータも。 また、進行した歯周病にかかっている妊婦さんは、早産だけでなく、低体重児出産のリスクも高いと言...
もっと見るしばらく歯医者さんに行っていなかったけれど、妊娠を期に一度診てもらおうかしら・・?そう行って受診される方はだいたいの方がつわりのおさまった安定期、4〜5ヶ月頃に受診される方が多いです。しかし、時々、虫歯や歯周病を放置していて、歯が痛い!と思った時には、すでに妊娠後期・・と言う方も、少なからずお見かけします。 妊娠の間は、初期、中期、後期に分類されます。妊娠初期は大切な器官形成がされている時期...
もっと見る妊婦さんの産後でも可能な治療に関しては、あえて妊娠中には行いませんが、どうしても治療をしなくてはいけないケースも多々あります。その場合、レントゲンの撮影や、麻酔なども必要になってくる場合があります。 麻酔について 歯科で使う麻酔の量は低濃度・少量使用の為危険性が極めて低く、また、体内に吸収されてからも胎児のところに届くまでに分解され、まず影響がありません。歯科で使う麻酔の成分の中に、「エピネ...
もっと見る妊娠中、特に初期(妊娠4週〜15週)のお薬は注意が必要、というのはご存知の方も多いと思います。とは言っても、妊娠中でも我慢出来ない痛みや風邪など、お薬に頼らなくてはならない場面に遭遇します。 当院では、妊婦さんへの影響が低いお薬を常備しています。 抗生剤であれば、セフェム系。鎮痛剤であれば、カロナール。など。こちらも、体内への影響、胎児へのリスクなどが少ないと言われるものを処方させて頂いてお...
もっと見るつわりは、人によって程度も種類もバラバラです。私の場合は、歯磨きがオエ〜っとなるタイプだったりしました。突然、昨日まで平気だったことが気持ち悪くなったりするんですね。こんな症状がある方の為に、つわりの時のお口のケアをまとめてみました。 1、体調が良い時に歯磨きをしましょう2、ブクブクうがいを十分にしましょう3、歯ブラシはヘッドの小さい、コンパクトなタイプを選びましょう4、無理に歯磨き粉を使わ...
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