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記事: 1歳半ごろのケア

1歳半ごろのケア

自由に歩いたり走ったりすることが出来るようになり、ご飯も不自由無く色々なものが食べられるようになります。この頃の不安は、不意の転倒などによる外傷です。口の周りを切ったり、ぶつけたり、予想外の出来事で怪我をしてしまうケースも多々あります。

唇や粘膜が傷ついた場合、子供はときに多くの出血をするため、ご両親もびっくりされて焦ってしまうこととおもいますが、ここは落ち着いて、清潔なガーゼなどを咬ませたり等して、圧迫止血を行ってください。止血しなかった場合は、医院までご連絡下さい。

また、歯が折れたり、抜けてしまったりした場合は、その歯を探して、捨ててしまわずに、牛乳などにつけて保存し、医院まで持って来てください。一番大事なのは、出来る限り短時間で適切な処置を受けることです。 と言うのも、抜けた歯によっては、もとに戻せば使えるケースもあるからです。
また、ぶつけた場合は、2〜3日のうちに、みるみる歯の色がグレーになってしまう場合もあります。こういう変色が見られた場合は、歯の神経が死んでしまったことが原因の変色です。虫歯などと違って歯の神経が感染したわけではないので、そのまま使う場合もあります。見た目が気になる場合には、歯の表面に白い材料を塗って、グレー色を隠すことなんかもできます。このあたりは、ご相談頂ければ対応させて頂きます。

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