コンテンツへスキップ
インプラント

インプラントとは?

インプラント(人工歯根:じんこうしこん)とは、歯が無くなってしまった場所に、歯の機能を代用させる目的で、顎に埋め込む人工の歯根のことを言います。 インプラントが、本来の歯の根の替わりに機能し、そのインプラントの上部には差し歯のような人工のかぶせが差し込まれます。 インプラントは、ブリッジのように健康な前後の歯を削らなくてよいという利点があったり、一度減ってしまうと、自分の力ではなかなか戻る...

もっと見る
インプラント

インプラント体とは?

インプラント体とは、歯の歯根に相当するもので、骨と結合し、歯を支える部分となります。 この、インプラント体と呼ばれる部分は、顎の骨の中に直接埋められる部分で、チタンかチタン合金で作られているものが主流です。太さは約4mm程度、長さは約1cm程度のものが多いですが、症例によって、様々な形状のものが使用されます。また、インプラントにも、様々なブランドのものがあり、症例によって、ストレートの...

もっと見る
インプラント

アバットメントとは?

アバットメントとは、インプラント体(歯の根の部分)の上に取り付けられるもので、上部構造(歯の頭の部分)を支える役目を持っています。 つまり、上部構造(歯の頭の部分)とインプラント体(歯の根の部分)を繋ぐためのパーツになります。通常はチタンやチタン合金で作られますが、セラミック製のものもあります。

もっと見る
インプラント

上部構造とは?

上部構造とは、歯の頭の部分に相当するところで、インプラント体の上の部分にあたります。外から、歯として見える部分です。 この上部構造は一般にセラミックで作られます。(症例によっては硬いレジンセラミックスを用いる場合もあります。) いわゆる、被せの部分と思って頂くとわかりやすいでしょう。

もっと見る
インプラント

インプラント体と骨の結合のこと

埋入されたインプラント体は、骨と直接結合することで、歯の根と同様の役割を果たします。骨とインプラントがしっかりと結びつくことで、天然の歯と同じように噛むことができるようになるのです。   インプラント体(チタン)と骨が結合することを、オッセオインテグレーション ( osseointegration ) といいます。オッセオインテグレーションはすぐに得られるものではなく、徐々に結合していくも...

もっと見る
インプラント

インプラントの土台が少ない場合

インプラントは、骨に埋め込むオペになりますので、埋め込む為の土台である、顎の骨が無ければ、必然的に、難しいケースになって来ます。 インプラントを支えるインプラント体は、形状やタイプにもよりますが、およそ直径4mm、高さ8〜15mm程度が標準的なものになります。 そのインプラント体を支えるには、健康な歯周組織と、十分な厚さと質を備えた骨が必要です。 そのため、土台の部分が不足している場合には...

もっと見る
インプラント

GTR法(組織再生誘導法)について

歯を支える歯周組織が炎症をおこし、それが進行すると、歯を支える骨が吸収されてしまいます。 ※歯周組織とは、歯肉、歯根膜、歯槽骨、セメント質の4つの組織の総称です。 吸収し、乏しくなってしまった歯槽骨は、歯周病が治っても、残念ながらもとのようには回復しません。なぜなら、骨よりも歯肉のほうが回復するスピードが速く、本来骨が回復するはずのスペースが、歯肉で埋まってしまうからです。(余談ですが、骨の...

もっと見る
インプラント

エムドゲイン法

GTRと同じように、歯周組織を回復する方法として、エムドゲイン法もあげられます。 歯肉の中にエムドゲインゲル(歯周組織再生誘導材料)を挿入し、骨が再生するスペースを確保します。エムドゲインゲルは、歯周組織の再生を促しながら、吸収されていきます。挿入のための、一度だけの外科処置で済むのが特徴です。エムドゲインの主成分は、エナメルマトリックスデリバティブというタンパク質で、子供の頃歯が生え...

もっと見る
インプラント

GBR法(骨再生誘導法)について

GBR法とは、骨が不足している部分に、膜を用いて骨を作るスペースを用意し、その中に、骨のもとになるものを詰めて骨の再生を促す治療法です。 インプラントを埋め込むのに十分な骨の厚み、幅がない場合、用いられるテクニックです。通常は、インプラント埋入手術前に必要な骨を作ってしまうか、もしくはインプラント手術のとき、同時に行われます。GBR法を行うことで、今までインプラントを行うための骨が不足して...

もっと見る
インプラント

ソケットリフトとサイナスリフト

上の骨にインプラントを埋め込む場合、骨が吸収していると上顎には上顎洞という空洞があるため、この空洞を押し上げて骨を増やす為の処置がとられる場合があります。 上顎の上、ほほの骨の中は、大きく空洞になっています。そこを上顎洞(=サイナス)といいます。上顎洞は、鼻腔につながる空洞で、粘膜で覆われています。上の歯にインプラントをする場合は、上顎洞に到るまでの、上顎の骨の中に、インプラント体を収...

もっと見る
インプラント

インプラントとブリッジとの差

ブリッジは、歯が無くなってしまった場合、左右の歯と歯をつなげてしまう治療方法です。 健康保険の適応ですので、インプラントと比べると安価に行うことが可能です。 しかし、健康な歯を削らなくてはいけないケースが多いこと、また、右の写真のように、つながっている部分のお掃除が難しく、そのため、歯周病に罹患しやすい環境になってしまう場合があるなど、ブリッジにすることでの弊害も多くあります。 インプラン...

もっと見る
インプラント

インプラントと入れ歯の差

多くの歯が失われた場合、従来は入れ歯を選択することがほとんどでした。入れ歯には、部分入れ歯と、総入れ歯の大きく分けると2タイプあります。上記写真は、部分入れ歯と呼ばれるものです。 部分入れ歯には、残っている歯に金具をひっかける金具が設計されており、留め金や床のあるタイプの義歯は、口内に違和感や不快感を感じる方が多く、見た目も良いとは言いがたいのが実情です。 また、部分義歯も、ブリッジも、隣...

もっと見る
インプラント

インプラントとメインテナンス

最新の治療法であるインプラントですが、やはり、きちんとしたメインテナンスが行われなかった場合は、その永続性にも支障を来してしまいます。 まず、インプラントを長く、快適にご使用頂く為にお願いしたいことは、 「定期的なメインテナンスにお越しいただきたいこと。」 この一言に尽きます。 健康な歯も、定期的な検診と清掃を怠れば、歯周病に罹患してしまうように、インプラントも、これらを怠れば、インプラン...

もっと見る
インプラント

インプラント

インプラントという言葉も、最近では、耳にする事も多くなり、臨床の現場でもニーズは高まって来ました。インプラントとは、人工歯根のことで、自分の歯の代わりに、チタンやアパタイトコーティングされた素材の人工の歯のことを指します。 ブリッジや入れ歯に比べて、天然の歯に近い感覚で使用する事が可能です。 

もっと見る
インプラント

ガイデッドサージェリーによるインプラントオペ

インプラントのオペにおいて一番大切なのは、診断と治療計画を立てることです。CTを用いて、確実に骨の状態を診て一番成功率の高いオペを行うには、どうすれば良いのか?を見極めることだと思います。従来のようにフリーハンドでオペを行うのではなく、ゴールを見据えてそこに近づけるようにいかに工夫して治療を進めていけるか? そして、そのために必要なのは、計画通りにオペを行えるツールをきちんと用いること、...

もっと見る
インプラント

インプラントが困難な場合

最新の画期的な治療法であるインプラントですが、残念ながら困難なケースも多々見受けられます。全身的な疾患をお持ちの方や、骨が再生できないほど減ってしまっている場合などです。 一般的に、骨が不足している場合には、骨造成(骨を増やす処置)を行い、インプラントを行うのに十分な骨を回復させる方法がとられます。これに関しては別のコラムでお話ししますね。ここでは、全身的な要因、局所的な要因について、まと...

もっと見る